- 請求書はいつ発行されますか?
- 試験報告書をご提出させていただいた後、ご請求書を発行させていただきます。試験終了前にご請求書の発行をご希望でしたら、お問い合わせください。
- 保存チューブにサイズ指定はありますか?
- 12.5 mm (Φ) x 49 mm (L)以内 (一般的な2.0 mLセラムチューブ)であれば、一箱に81本まで保管可能です。
- 高さのある保存チューブや保存バッグ等の保管可能ですか?
- 特注ボックスでの対応が可能です。
- 保管中の試料があるのですが、保存ボックスごと預けることは可能ですか?
- 保管ボックスが、140×140×53mm以下であれば、そのまま受入れ可能です。別途、収納ホルダを作製することも可能です。
- すでに凍結保管されているものを預けたいのですが、管理は可能ですか?
- はい、可能です。ICチップ付のジャケットを装着して個別管理します。
- 保管中の細胞や試料の取り違いが心配なのですが・・・。
- 保存チューブやボックスはすべてICチップ(バーコード対応も可)で一元管理しております。さらに、各試料のボックス内位置・ホルダ内位置・液体窒素タンク内位置などの情報も紐付いてデータベース化されておりますのでご安心ください。
- ヒト感染症の恐れがある試料ですが、保管可能ですか?
- 申し訳ございませんが、お預かりできません。
弊社ではヒト感染症(HIV、HCV、HBV、梅毒等)等の安全性に問題がない試料のみお預かりしています。
また、マイコプラズマ陽性細胞もお預かりできません。
- 他の検体からのコンタミネーションが心配です。
- コンタミネーションのリスクを低減させるため、全て気相で保管しています。
- 保管期間の途中に追加で預け入れることは可能ですか?
- もちろん可能です。追加での保管費用も発生しません(受入費用のみ)。
- 保管期間の途中で一部またはすべてのサンプルを取り出すことはできますか?
- もちろん可能です。